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概要

ストーリー

私は生きているのだろうか? それを知る術はないが、もう気にする必要もないのかもしれない。
この忘れられた場所で道を探したが、どうやっても見つけられなかった。
幾度となく、霧から逃れようと何度も試みた。
その度に、得体の知れない、闇を纏った「恐ろしいもの」と向き合うこととなる。
それは人間の形をしていた。いや、「人間」だと思い込んでいただけなのかもしれない。
それはちょうど私自身によく似た、とても恐ろしい・・・「影」だったのだ。

とある失われた手記Aより

遊び方

本作品はサバイバーとなって儀式から脱出する、または
キラーとなってサバイバー達を全滅させるというのが目的のゲームです。
サバイバーはフィールドにある7つの発電機のうち5つを修理して電源を回復させ
2つあるゲートのうちのどちらかを開いて脱出すると勝利です。
キラーはサバイバーを襲撃して全員をフックに吊るせば勝利です。

サバイバーパーク


仲間を見失う確率が下がる
状況認識
発電機を修理している仲間の位置が分かる
血族
吊るされた仲間の位置が分かる確率が上がる
逃走術
殺人鬼からの逃亡成功率が上がる
最後の足掻き
殺人鬼から運ばれる時に逃れられる確率が上がる
共感
襲撃された仲間の位置が分かる
鋼の意思
負傷時に潜伏できる確率が上がる
救命学
救急箱の使用回数が増える
与えられた猶予
フックからの救助を安全に行える
平常心
発電機修理に失敗する確率が下がる
最後の切り札
懐中電灯の使用回数が増える
整備士
修理箱の使用回数が増える
陽動
殺人鬼からの追跡を撒くことが出来る
警戒
殺人鬼が特定行動を起こしたときに場所が分かる
生存術
殺人鬼に見つかる確率が下がる
起死回生
出口が開いたとき位置が分かる

アイテム

救急箱
自分や他者の治療が出来る
修理箱
発電機の修理が失敗しない
懐中電灯
キラーから逃亡出来る
地図
発電機の位置が分かる
宝箱の鍵
宝箱を開けられる
贄の烙印
自分の処刑時に自分が女性もしくは自分が男性で同行者が女性だった場合、開放の儀式が行われる

キラーパーク

屠殺屋
負傷させた生存者が血痕を残す確率が上がる
不協和音
修理されている発電機の位置が分かる確率が上がる
堕落
発電機の修理速度が落ちる
野蛮な力
発電機を破壊出来る確率が上がる
喘鳴
潜伏している生存者を見つけられる
悶絶のフック
フックの出血度が上がりやすくなる
鋼の握力
運んでいる生存者に逃げられる確率を下げる
無慈悲
無傷の生存者への攻撃の成功率が上がる
血の捕食者
血痕から負傷した生存者の位置が分かる
弄ばれる獲物
獲物を逃すと命中率が上がる
欲深き存在
吊るした生存者の位置が分かる
忍び寄る者
瀕死状態の生存者の位置が分かる
死の絶望
出口が通電すると一撃で瀕死に出来る確率が上がる
無限回廊
出口を開くまでの時間が延びる
破滅
トーテムの儀式の成功率が上がる
異形の祭壇
トーテムを5つ灯すと一撃で瀕死に出来る確率が上がる

オファリング

犠牲者のプリン
儀式後に入手するブラッドポイントが増加する
別離のお守り
儀式開始時に生存者の場所が分かる
腐った種
フックの数が増える
古びた髑髏
トーテムの数が増える
錆び付いた鍵
宝箱を開けられる
開放のメメント・モリ
失血度2の瀕死サバイバーに直接開放の儀式を行える

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サンプル

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